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電力使用制限下の節電の取り組み

政府は7月1日から東電管内の電力の大口需要者に対して電力使用制限を発動しました。
http://www.meti.go.jp/earthquake/shiyoseigen/index.html
http://www.meti.go.jp/earthquake/shiyoseigen/pdf/gaiyo110601-02.pdf

内容の骨子:
電力使用制限者:500kW以上の需要者(大口需要家と定義)
電力制限内容:昨年夏の使用最大電力(1時間当たりの平均値)の85%以内に制限(15%以上削減)
期間:平成23年7月1日~9月22日 9時~20時

とのことです。

身の回りでも節電は国是といった雰囲気で節電が行われています。
以下は身の回りの大口需要者の例。

■小田急線の駅・車輌

駅構内の蛍光灯の一部を消灯(小田急永山駅にて)
小田急01

改札の一部を使用停止(小田急永山駅にて)
小田急03

車輌内部照明の一部または全部を消灯(新百合ヶ丘駅にて)
小田急02

■大学

私の通学している大学は3500kWの大口需要者とのことで、対策本部を立ち上げて諸々対策を打っています。

学内における節電の呼びかけ。
大学01

写真に書いてありますが、
・エアコン使用温度28℃設定厳守
・空室時・昼休みの消灯厳守
・最寄り階へはエレベータではなく階段を使用


です。
試算によると、本学では照明を50%消灯して、エアコンの温度を28℃にすれば、
最大使用電力制限の85%は下回れるらしいです。

実際にやってみると、
エアコンの温度28℃は別に不快ではなく、むしろ今までが低く設定していた気がする位でした。
こまめな消灯は1日で慣れました。
今では↓の様な感じで論文書いたりしていますw
大学02

私としては、節電は大いに結構だと思いました。義務ですし。
菅直人首相の脱原発方針は、具体的な検討がない様なので、話になりませんが。
原発の様な、安定供給出来る発電所が足りない現状では製造業は不可能との声もあります。
政府が推し進めようとしている太陽電池の製造者であるシャープの社長が言っているのですから、大変なことですね。
政府はもっと真面目にこれからの国内の電力のあり方を検討すべきだと思います。
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