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けいおん!シリーズの感想

映画けいおん!,数回観て,熱気が冷めぬ内に書いておきたいと思いましたので.




「宇多丸のシネマハスラー」の映画けいおん!評で宇多丸が指摘したことに,

「映画けいおん!には映画としての覚悟がない」

という言葉がありました.
つまり,
映画としての覚悟―シリーズを完全に終了させる(続編制作不可能な終了)エピローグ.
それが具体的に何なのかは触れられていませんでしたが,
確かに映画けいおん!は守りに入った映画だという指摘には同意できます.

唯達4人が進路について悩み,悩みながら,それぞれ自分の道を歩き出すという,普通の高校生が踏むステップを踏む…
と思いきや,進学先は4人全員同じ大学だった,理由は「一緒にいたいから」
そういう点では,「モラトリアムにも程があるだろ!」と違和感を覚えたので.
現実にあるんですかね?部活でとても仲が良くなった為に同じ大学に進学してしまう例は.
親御さんからするととんでもない話ですよね.

というか,守りに入った一番の原因は
「ムーブメントを引き起こした商材をみすみす終わらせる訳にはいかない」
という製作サイドの論理でしょう.

どういうことか.

けいおんのシリーズ構成は再々拡張の結果なのです.
もともと,京都アニメーションは「となりの801ちゃん」というアニメの制作発表をしていたのですが,
これが諸般の事情でキャンセルになり,1クールの埋め合わせとして2009年春にけいおん!が放送されたのが
すべての始まりです.

第1期は唯達が高校に入学して,2年生の終わりまでを描きました.
第1期放送終了時,けいおん公式HP掲示板などで続編希望の反響が大きくて,
元々予定されていなかった続編が急遽政策決定.しかも,2クールで,良く2010年春から,深夜アニメとしては慰霊の全国放送で.

ということで,第2期は唯達が3年生に進級してから卒業するまでを描くことになりました.
大雑把に言ってしまえば,卒業する唯と軽音部に残される梓の物語が展開された訳です.

けいおん!という作品は基本的に時間の流れが戻ったり急に飛んだりしない作品で,
原作においては,唯達が高校を卒業した時点で終了しています(その後唯達の大学編と梓達の高校編で再開してますが).
だから,アニメの第2期が唯達の卒業で完全に終了して,それ以上話の時間軸を進めるのはできなかった訳です.

しかし,第2期が終わってもまた続編希望で,版権元のTBSも絶好の商材を易々と終わらせる訳にはいかなかった.
そこで映画制作決定という流れになるのですが,
結局映画のストーリーも原作の都合で高校卒業の壁を犯すことはできず,エピローグは第24話を補完するような形で終わりました.

以上が一番の理由だと思います.

二番目の理由は,
制作サイド,というか山田尚子監督には,原作のストーリーを逸脱する(例えば,卒業後を描く)ことは決してしないという判断が根底にあったと思います.
その上で,彼女は「けいおん!のすべてを好きになってしまった」ことが守りに入った理由だと思います.

最近読んだ山田監督のインタビュー記事の引用.

http://www.cinematoday.jp/page/N0037442

「わたし、めちゃくちゃ『けいおん!』好きなんですよ。もう、全部が」
(中略)
「わたし、本当にこの3年間は『けいおん!』漬けなんですよ。もちろん、ほかの仕事はあったんですけど、自分の中で途切れることはなくて。でも、今回の映画でひと区切りつくと思うと……あ、こんな寂しいことは言うの、やめておきますね」
(中略)
「でも、これからもずっと『けいおん!』のことを考え続けそうな気がします。『けいおん!』がなくなったら、わたし、しゃべることがなくなるかもしれない……」


山田監督のけいおんへの愛情には頭が下がるばかりです,正直.
初めての監督作品でシリーズ化で映画化という作品なので,けいおんや唯達への愛着は他の何人も,原作者のかきふらいですらも太刀打ち出来ないのではないかと思います.

私は,山田監督は放課後ティータイムの5人の日常を愛しすぎてしまって,もはやそれを壊すことは出来なくなってしまったのではないかと思いました.

だから,第2期でも,映画でも,着地点は同一.
「天使にふれたよ!」にある通り,放課後ティータイムは永遠に一緒だよという歌詞をもって,
残される梓を優しく包み込む演出がとられたのだと思います.
さらに,映画のエンディングとSinging!の通常版イラストで描かれている唯達5人の手が結ばれ,さらに純白のリボンで結ばれているという演出.
これは「彼女たちの日常が瓦解することを彼女たち自身が望んでいない」という,絶対の絆を確認しあっている画だと思うのです.
“卒業という時間がやってきてしまったが,別離する位なら彼女たちの日常を永遠に封じ込めてしまおう”
という意図を感じます.
いや,けいおん!という少女5人の物語の結末として,一番美しい,望まれた形だと思います.
台湾で,今も生前の美しい姿のままで安置されているというテレサ・テンの様に,永遠を手に入れたのだと.

別の言い方をすれば,このエピローグは,ファンと他でもない山田監督自身への慰めだと思うのです.


私は,けいおんは唯・澪・律・ムギ・梓を中心とした青春物語であり,成長物語であると思います
3年間という時間の中で,考えなければならないタイミングで考え,考えたけど分からない.でも
進んでみようとは思う.現実の高校生も同様に考えているような,そんなリアリティが大きな魅力なんだと思います.
だって,決断なんてしようと思ってもなかなか出来ないものですから.

唯達4人は卒業なんて通過点に過ぎないと前向きに進み続ける.
梓は寂しいと思いつつも,卒業を受け入れている.親友の憂と順がそんな梓に優しく寄り添ってやる.
そんな,部活で先輩を送り出したことのある経験をもつ人なら,誰でも気持ちが分かる.
そういうところにけいおんの物語としての温かさ,面白さがあると思います.

最後に.
山田監督はこうも述べています.


http://www.cinematoday.jp/page/N0037442

ファンは同志っていう感じです。ヒットしているかどうかは、よくわからないですね。
『けいおん!』の話をできる人がいっぱいいるって感じで。
インタビューなどではよく『わたしたちと唯たち』っていう言い方をするんですけど、
『わたしたち』っていうのはファンの人たちをひっくるめての『わたしたち』なんです。
だから、自分のことは制作者というよりもファンだと思っていて、そういう意味では、第三者的な気分かもしれないですね」


このコメントは一ファンとして心から嬉しくて.
山田監督のけいおんへの愛がどうしようもなく溢れてて.
その愛を感じた声優も音楽制作サイドも愛を注がない訳がなくて.
制作者の愛を受けて出来上がったアニメを観た我々ファンが愛を感じない訳がなくて.
そして我々が愛を感じ,愛をけいおんに注ぎ続けて.
けいおん!のムーブメントの原動力はこの「愛」なんだと再確認するに至る訳です.

山田監督にファンの視点があるからこそでしょうね,放課後ティータイムを一人でも引き離したくはなかったのだと思います.

放課後ティータイムは永遠に.
でも,
けいおん!はいつだって進行形!
コレも信じている.そう,山田尚子監督による,新しい「けいおん!」を!
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テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

「おはよう、またあした」 に感じる けいおん!

Singing!

「Singing!」をフラゲして以来、ヘヴィローテーションしてます。
このジャケットは通常版のジャケットです。映画のEDで5人がこの衣装を着て演奏する姿がもの凄く可憐ですよね。
手を繋ぐだけでなく、純白のリボンで縛り付けているのは何故だろう。いままでのけいおんのどのジャケットとも違い、皆の表情が物憂げなのも。
ジャケットだけでも気になる点が多いのですが、カップリング曲の「おはよう、またあした」(作詞:大森祥子 作曲:百石元)はこれまでのチャレンジングな主題歌CDのカップリング曲の中でも飛び抜けて異質なんです。

楽曲を音楽的に分析するほどの知識はないので、歌詞と曲調から話をしますが…

歌詞から読み取れるテーマは「放課後ティータイムの5人の新しい毎日がいつまでもいつまでも続いていく」です。
「人生に贈られたギフトのリボン 変わらず一緒にほどいていこう」なんて、常にキラキラな彼女たちをよく表現していて特に好きなフレーズです。

曲は、澪だけが歌うと思いきや、5人全員で歌っています。
「翼をください」「天使にふれたよ」「放課後ティータイム」でも同様ですが、この曲ではAパート、Bパート、サビはそれぞれ5人が等しく歌っていて、メインを張っているキャラがいません。
楽器の音色が少なく、ボーカルとコーラスに頼っている点も特徴的。

Aパート、Bパートとサビの違いがあまりなく、良くあるサビの起伏もこの曲ではあまり強調されないため、「毎日が淡々と続いていく」ことが曲調からも伝わってきます。

こうしてアウトロまでに放課後ティータイムの5人の「変わらない毎日と今ある感動」が淡々と語られ、
最後のアウトロのフェードアウトと再びのイン。そしてサビのメロディを繰り返しながらのフェードアウト

まるで「彼女たちの世界」が何にも混ざらずに、ピュアな状態を維持しながら永遠に封じ込められたような、そんな感覚を得ました。
端的には、「けいおん!世界の終焉」。または、「アニメけいおん!の終演」

ED曲のカップリング、つまり最後の最後に聴いたこの曲で、けいおん!が終わったことを印象づける意図を感じました。

ただの娯楽としての媒体を越えて、毎日に弾みと潤いを与えてくれる存在となっているけいおん!。
映画けいおん!が公開され、あとは劇場公開が終了するだけを待つのみで正直とても寂しい気がしていますが、
「おはよう、またあした」を聴くと、彼女らの毎日が永遠のものになったと、慰められます。

リアルを生きる私にとっても、「おはよう、またあした」と言い続け、前を向いて生きていきたいと。そう思います。
(30オーバーのおっさんが何言ってんだという感じですが、この曲は自分のピュアな部分を突っついてくるんです)

放課後ティータイムは永遠に。

完全に終了するまで、もう少し楽しませてもらうけどね。

テーマ : アニソン
ジャンル : 音楽

映画けいおん! 感想

けいおんぶ

平成23年12月4日 映画けいおん!の感想です。
(3回視聴済)
ガチネタバレなので注意して下さい。




☆構成

映画けいおん!のメインテーマは、
・唯達の卒業旅行
・唯達がお世話になった梓への贈り物を何にするか

です。

映画の話は、時系列的にはTVシリーズ第2期20~24話の間に挟んだ特別編のような感じですが、
TVシリーズで演出されている、4人の卒業が近づきつつある、送り出す側の寂しさの演出はあまりありません。
TVシリーズと被ってしまうから敢えて入れなかったのが直接の理由だと理解しています。

対照的に、笑いがTVシリーズよりも多く取り入れられていたと思います。
特に、

・トンちゃんが旅行先を決める下り
・動く歩道での掛け合い
・ムギが寿司屋<ランチュウ>でキーボードをリクエストする下り
・律が英語で説明できず、「アイラブスシィ」で誤魔化す下り
・インド人だからカレーのちライスの下り
・梓と唯の部屋での掛け合い

などHTTの動きだけではなく、
・旅行代理店の店員さんやフライトアテンダントのスマイル(MAXバーガーの店員さんやムギのセルフパロディ)
など、可愛くて面白いシーンが印象的でした。

卒業旅行の意義は何だろう?

と視聴1回目では正直思いました。旅行行っても行かなくてもストーリー的に変わらないよね?と。
卒業旅行中に梓へ送る歌のコンセプトは決まりますが、明確に描かれている訳ではないので分かりにくい。

推察するに、唯達4人は、卒業旅行を通して梓との絆を再確認したんだと思います。
だから、「いつもの自分たちのままでいい」と、思えたのだと思います。
”天使にふれたよ!“を披露する直前で「一番緊張している」という4人の思いがいかに梓を大事にしているかを印象づけています。

それと、卒業旅行というテーマは上述のように、笑いを沢山生み出す為に用いられたのではないかと思いました。
けいおんは12月から上映開始ですが、れっきとした正月映画です。
映画けいおんを観ていて、小学生の頃、家族で川崎大師にお参りした後に川崎駅で「男はつらいよ」と「釣りバカ日誌」を観て場内が笑いに包まれたことを思い出しました。
偶然にも配給は同じ松竹。配給は関係ないでしょうが、私はけいおんの笑いに正月映画を感じました。
正月映画を演出するために、新年を祝うというコンセプトで笑いがふんだんに取り入れられているのではないかと思っています。実際にけいおんでも笑いが起こっていました。

梓への贈り物、つまり、天使にふれたよ!の作成過程がもう一つのメインテーマですが、
こちらはいつものけいおん!でした。TVシリーズの補完的な内容ですね。
天使にふれたよ!の演奏はTVシリーズでやっているので省略したのだと思いますが、初見の人にはちょっと不親切かなとも思いました。
敢えて不親切にすることで、TVシリーズの視聴者を掘り起こす作戦なのかも?

☆キャラクター
唯、澪、律、梓はTVシリーズと同じ性格づけでしたが、
ムギは映画用に再設定されたとのこと(パンフレット参照)です。
第2期のボケ役、好奇心旺盛がさらに強調された印象を受けました。
律とラブクライシスのマキちゃんとの再会で原作の”ムギビジョン”も第1期以来に発動してました。

ストーリー的には、主人公の唯が主人公っぷりを見せつけたという印象です。
台詞の量的には、10の内、唯:梓:律、澪、ムギが5:2:3ってところでしょうか。
A,Dパートはそこそこ5人がまんべんなく喋る印象ですが、
B,Cパートで梓への贈り物を考える役はほぼ唯が独占でした。
しっかり者の梓は特に緩い唯が気になるという設定なので、梓が喋るのも唯。
ということで、唯が一番喋っていました。

山田監督の唯推しが出ちゃったのかと思います。
でも、けいおんの中核は5人、さわ子、憂、和、純も合わせてけいおん!だと思うので、
私としてはちょっと物足りない感じがしました。
律、澪、ムギの梓の歌への気持ちももう少し描写出来たのではないか-というのが少々残念な点です。

梓は良く動いていたと思います。
唯の挙動を受け止めていたので、当然梓の芝居が多くなるのですが、
・機内の席の肘立てを挙げる唯を静止する描写
・宿での「あずにゃんLOVE」にドン引きする描写
・「わたし、そんなんじゃないですから!」(ノン気宣言)
はどれも梓の性格が良く出た名シーンだったと思います。

澪は、梓に唯のツッコミ役を譲って、ひたすら「回る」のトラウマと律へのツッコミに徹していて、
律は、川上さんとの絡みなど部長っぷりを発揮するシーンや澪との絡みが多かったと思います。

冒頭の卒業旅行の振りと教室ライブの振りで唯達がクラスメイト達としっかり交流していたのは、良かったと思います。
第2期の学園祭などの雰囲気がそのまま踏襲されています。

憂は、
・盆を回しながら唯と離しているシーン
・唯のノートの内容を見て作詞作りに気付いてしまった時の片足を挙げる仕草
など、短い中で言い動きをしていたと思います(第2期第5話のお茶を淹れるシーンのような、丁寧な芝居)。

和と純は憂よりもストーリーへの実質的な絡みが少なく、ちょっと残念でした。

良かったのは、さわ子と堀込先生の掛け合いですね。
堀込先生のちょっとした緊迫感と、その後の優しさがとても良かったです。

けいおんはTVシリーズから脚で芝居をするアニメですが、
映画でも、終了時に非常に大事なシーンで脚のみを映していました。
”Singing!”の「終わり続けることは始まり続けること」という歌詞にもあるように、脚のみを映し、そして小走りで走り出すことで先に進むことを演出しているのだと理解しています。
ムギも、先に進むことだけを考えたいというような言葉を発していたと思います。
走る演出は第2期26話でもありましたね。山田監督の好きな芝居なのでしょうか。

不満点も述べましたが、一ファン的には、満足です。自分がどれだけけいおんが好きなのか確認できましたから。
初見さんも、そこそこ楽しめると思います。
ですが、映画けいおん!は、やはりこれまでシリーズ通して観てきたファン向けの作品なのかなと思いました。
そもそも、第2期20~24話、27話と密接にリンクしていますし、前述のようにセルフパロディもありますので。
なので、映画媒体としてのまとまり、完結性は例えばジブリ映画ほどは感じられないと思います。

しかし、映画では情報密度が高く2,3回観ただけでは楽しみきれません。
24分の縛りを受けるTVアニメやそれと同等のOVAでは成し得ない、莫大な情報量です。
けいおんは細かい芝居が多く、小ネタがいちいち面白いアニメです。
この1話の情報量はやはり映画の意義なのだと思います。
動画のアップやキャプ画のない映画という、けいおん視聴者にとっては新鮮な媒体なので、何度も観ることになりそうです。
なので、フィルムキャンペーンを実施してくれて良かったと思います。



私も、既に
・最速上映(港北ワーナーマイカルシネマズ) 3日0時~
・ライブスタイル上映(立川シネマシティ) 3日 20時~
・新宿ピカデリー 4日18時~
に行きました。
後は、ろくおん!会場ともなったユナイテッドシネマ豊洲には行きたいと思っています。
まだまだ観足りないけいおん!正月も楽しめそうですね!

テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

山手線 けいおんラッピング電車 撮ってきた

2011年12月4日
新宿ピカデリーに行くついでに山手線ラッピング電車を撮ってきました。
11月28日(月)~12月 11日(日)の期間で走っています。

ダイヤなど全く分からなかったので、ホームで待っていました。
ちなみに、山手線1周は64分です。
けいおんラッピング電車は2編成存在するらしく、ホームで長くとも1時間待っていれば
会える見積でした。
映画公開直後だったので、運用から外れることはないだろうという見当もありました。

新宿駅で撮ろうとしましたが、
新宿AKB
こんな有様だったので止めました。(ちなみに偶然AKBラッピング電車でした)

んで、代々木駅内回りのホーム先端へ移動。
待つこと40分。山手線はひっきりなしに来るので案外暇が潰れたり。
入線
いよいよやって参りましたw

代々木駅1
ヘッドマーク拡大
ヘッドマークはロゴだけ、すごくシンプルです。

代々木駅2
ドアとドアの間にキービジュアルが一人ずつ貼り付けられています。

代々木駅3
代々木駅4
ラッピングはキービジュアル5人分と、ベンチに座っているキービジュアルの6枚でした。

進出後
離れると、もうけいおんラッピングかどうか分かりません。
小田急の藤子Fトレインの件もあった、都条例の関係で広告の面積は厳しく制限されているようです。
京阪大津線のけいおんラッピング電車がいかに奇蹟か分かりますね…!



この日(12月4日)は、始めの運用1418G(編成513)が来た後、次に来た運用1452G(編成545)もけいおん電車でした。
新宿ピカデリーで見る映画までの時間がまだあるから、と欲張ったのが幸いでした。


けいおんコラボは数あれど、鉄道関係が一番多いかも知れませんね。

開催中と実施予定のものでも、
京都市営地下鉄&バス スタンプラリー2011年12月1日~2012年1月31日
北近畿タンゴ鉄道 ラッピング電車 12月3日から1ヶ月程度
東京都交通局 都営線記念きっぷ、舎人公園ツリー 12月16日から12月25日
近江鉄道 ラッピング&スタンプラリー

と花盛りです。
関東と関西、バランス取れて良い感じですね。
関東在住にとっては、行ききれないという贅沢な悩みが出てきてしまいましたが…

テーマ : けいおん!!
ジャンル : アニメ・コミック

京阪大津線 けいおんラッピング電車 見てきた

USJのミニライブの機会を得て、私もようやく見てきました!
2011年11月27日早朝の撮影です。
京都駅に朝6時に到着して、けいおん電車をゆっくり撮影して、乗って、その後USJに向かう場合を考えて、
京都→(湖西線)→比叡山坂本→(徒歩)→坂本というルートを取りました。
ちなみに、坂本→(大津線_けいおん電車)→浜大津→(徒歩)→大津→大阪→(JR)→ユニバーサルシティ駅と向かっています。



はやる気持ちを抑えながら到着した京阪の坂本駅。
坂本駅前

かの比叡山延暦寺のお膝元だと言うことを、この駅前まで着て初めて知りました。
けいおん電車を待つまでに時間があったので、近くの日吉大社入口まで行ってみました。
日吉大社
一日時間があったら、けいおん電車とセットで、比叡山延暦寺やこの日吉大社も見ていきたかったです。どちらも超有名ですからね。
ちなみに、坂本駅前は商店街化していて、観光地みたいでした。

けいおん電車が入線してきたのは6時51分頃。
駅進入
唯のキービジュアルヘッドマークが付いていますが、驚くことに目立っていませんw

フェイス
反対側は水色でやはり映画のキービジュアルです。

ムギ
でかムギ。等身大なんてもんじゃない。

梓
でかあず。でかくてもぺろぺろ。

唯遠望
唯はさすが主人公のでかさですね。

窓を潰すとこれだけ存在感のあるラッピング電車になるんですね。
京阪大津線ではラッピング電車に定評があるらしく、痛車のお手本みたいなデザインですね。
ちなみに、窓の裏からは、
唯の目
こんな感じです。唯の目がとにかくでかい。

車内もけいおん一色でした。運転室の扉はこんな感じ。
車内
こんな電車を通勤通学に使えたら色々捗りそうですね。

けいおんファンだと一般人の目を意識してしまって逆に緊張してしまうこと請け合い。(というか自分がそうでした)
でも、地元の人はフツーに乗っていました。まぁ、それはそうでしょうが。

坂本から下車した浜大津まで夢の時間でした。
線路
浜大津は道路を走るんですね。
けいおん電車が実は路面電車でもあったとは!

youtubeには路面を走っているけいおん電車の動画がありますが、壮観の一言ですね。
もう一度ゆっくりと撮影旅行をしたいと思いました。

テーマ : けいおん!!
ジャンル : アニメ・コミック

ローソン_映画けいおん!フェア 外観 特にUSJ近くのローソン

通算で3回目のけいおん!フェアの外観まとめです。


先ずは、おさらい。

☆1回目(2010年10月19日から2週間)
前回のローソンフェア
午後ティーの方が大きく表示されていました。

☆2回目(2011年5月10日から2週間)
横断幕
前回での売り上げが良かったんだろうなぁと感じさせる大きい面積でした。

☆3回目(2011年11月日から2週間)
第3回ローソン
3回目は第1回目と同様の配置に戻ってしまいました。
フェアの内容は第1回目とは比較できない位大規模になった訳ですが、看板は慎ましいものでした。

まぁこんな感じですが、けいおんの展示をやっている(2011年12月~)ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の最寄り駅、ユニバーサルシティ駅にほど近いローソンだけは格が違いました
(2011年11月27日「放課後ティータイムinユニバーサル・スタジオ・ジャパン」開催日の夜に撮影)

遠望
でかでかとK-ON!の文字が目を引きますね。

入口は、
入口
こんな感じで。入口に入るのが楽しくなりますね。

入口2
もう一つの入口はリフレクターと同じデザインの楽器マーク。
2つ出入り口のあるローソンってのも珍しいですね。
カレー味のからあげクンも全力でadされてました。

ムギ
映画のキービジュアルムギ。クレヨン調のキャラ名表示がかわいいです。

律
ムギの右は律。

澪
律の隣は澪。

唯
澪の隣は唯。

あず
入口を挟んで梓でした。

商魂逞しい大阪の土地柄?店頭販売でけいおんグッズを売っていました。
店頭販売

このローソンのけいおんモードは外観だけではなくて店内放送は敢えて普通の衛星放送ではなくて、けいおん曲を延々と流していました。

USJ開演前からずーっと盛況でした。夜は夜で、写真を撮る人が多数でした(私もでしたが)。
こういうの、赤坂の近くのローソンでもやってくれないでしょうかね?



ニュースサイトによると、この店の店長がけいおんファンだったから痛ローソン化したとか?
USJとローソンが同時期にコラボしなければあり得なかったと思われるこのローソン外観。映画上映記念に花を添えてくれました。

なんでも、2011年12月31日まではこの外観のままらしいので、USJのけいおん展示を見る時には必見です。というか電車で来た人は必ず目に入ると思います。

テーマ : けいおん!!
ジャンル : アニメ・コミック

映画けいおん! ライブスタイル上映 in 立川シネマシティ

平成23年12月3日 祝!けいおん上映!!

立川シネマシティのライブスタイル上映へ行って参りました!

入口
立川シネマシティの別館、シネマ・ツーの入口。手前の歩道ではツリーのライトアップをやってました。




☆らいぶすたいる!
映画上映中でも騒いだり喋ったりできる夢のような上映スタイルが「ライブスタイル上映」です。
立川シネマシティでは、以前にマイケルジャクソンのThis is ITを上映して、それ以来とのことです。
http://cinemacity.co.jp/k-on/?banner=1

案内

初回の20:00からのは売り切れとなっていました。
観客が多ければ多い方が盛り上がるものので、面白くなりそうな予感がしました…!

売店
管内1階ではアニメイトとHMVが出張して来ていて、映画けいおんグッズとサイリウム、BDなどが販売されていました。

驚いたのは、
ギター達
楽器まで販売されていたこと!(HMVは楽器販売も行っているのでしょうか??)
ちなみに唯のGibson Les Paul Standard244000円でした(劇中と殆ど同じ値段設定で笑いました)
レスポの隣にあるのはepiphonのレスポールです。こちらは7万円でした。

☆じょうえい!

少なくない人がけいおん関連Tシャツを着ていました。
私もとっておきのルミネTシャツで参戦しました。
中には、唯のヨーロッパ顔を印刷して顔に貼り付ける猛者も。

上映時間になり、
のっけから唐突にCagayake!が爆音で流されて、いきなりライブ状態になりました。
劇場がサイリウムを配っていましたし、販売もしていましたし、
多くの人がサイリウムを振っていました。本当にライブみたいで綺麗でした…

観客も分かっている人(と言うか、騒ぎたい人)が多いらしく、オールスタンディングになりました。
Lazy, ごはんなど数曲流した後、映画上映となりました。
最速上映ではできなかったカウントダウンができましたよ!

映画が始まって、皆さん着席しました。

が!画面のキャラクターの発言、動きに対して実況!みーんな実況!でした。
2chなんかの実況板のリアルのノリです。
TBSや京アニのロゴが出るだけで「TBSありがとう!」「京アニありがとう!」と歓声が沸きました。
大声で言いたくても言えなかったことですよね。

ウリにしていた音響も素晴らしかったです。
爆音なので、BGMの「ドーン!」は体全体に音圧を感じる位でした。
その臨場感は、最速上映では感じられないものでした。

ライブスタイルは本当に、凄まじく楽しかったです。ぽっと出のコメントが凄く面白くて笑いが発生したり、
自分のコメントがウケたり
あずにゃんのドアップで「あずにゃんぺろぺろ」とかw
あずにゃんぺろぺろって表現にも、声が出せると抑揚の入れ方でもまた観客の反応が違うのが面白かったです。
リアル実況の恩恵ですね。

OP、テーマソング、劇中のライブパートではやっぱりオールスタンディング。
なので、けいおん曲を覚えてから行った方が面白いです。もちろん、周りの観客に合わせて合いの手を入れるだけでも面白いですが。

終盤のあの名曲の時だけは、全員着席してサイリウムを振るだけだったことに感心しました。どれだけ空気を読める奴らなんだと。

そして、EDでもスタンディング。

上映後、気を利かせたDJ氏がCwMでも最高の盛り上がりを見せたUtauyo!!を流してくれました。
最後の「大好きをありがとう」はやっぱり大合唱!

素晴らしい上映会でした。
また来たいなぁ・・・と思っていたら、
12月10日・24日にも上映決定!
http://cinemacity.co.jp/k-on/?banner=1

シネマシティの中の人は需要が読める人ですね!
18歳以上の人はけいおん愛を叫びに行くしかない!
GO CINEMA CITY GO K-ON!

テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

プロフィール

アンチモン

Author:アンチモン
6年目高専教員です。博士(工学)。
高専教員になりたい人は、コメントいただければ必ずレスいたします。



Welcome! Please take a little break.

I am sorry this blog is written by Japanese totally.

But, If I can get some comments in English, I am willing to response.



とりあえず一服して、ちょっとずつでも前へ進んでいこう。





訪問ありがとうございます!
(2011/05/29 newly established)


Contact to me: k.on.come.with.me<@>gmail.com

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